APIエコノミー〈佐々木 隆仁著〉

評価

★☆☆☆☆

感想

この本の本質は、APIに関して利用側と提供側の両方の特徴を説明し、今や250兆円規模のAPIエコノミーを説明している点であると考える。

 これまでの企業は、商品やサービスを自前で開発・維持してきた。大企業ならまだしもそこには莫大なコストと手間が必要となる。それが他社のAPIを利用することができることで、低コスト・低リスクでの商品サービスの開発が可能となる。ウーバーのGoogleマップの利用、3DプリンターやAmazon echoを使ったスマートスピーカーの開発など、一から自前で作るのではなく、既存の他社の技術の組み合わせである。新しいビジネスとは、2つ以上のアイデアの組み合わせで過ぎないのである。

 一方、APIを公開する方もより多くの企業に自社の強みを活用してもらえるため、知名度アップやシェアの占有でもメリットがある。

上記の要約を踏まえ、私が思うことは、これからは1から10まで自前で商品やシステムを開発することは少ない。他人のいいとこ取りにより、自分たちに一番適したソリューションを作り上げることが重要になってくる。いかにいいものを気付けるかである。そのためには常日頃から新しい技術(API)に敏感になっておく必要があると、改めて感じた。そして、もしAPIの利用側ではなく、提供側になったとしたら、何が一番市場に響くかをサーチすることが重要になるので、世間のニュースやイベントにも敏感になる必要がある。

MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ 〈日高 洋祐等著〉

評価

★★☆☆☆

感想

MaaSとは、「マイカーと同等以上の快適な移動サービスを提供する概念」のことで、マイカーと公共交通機関を組み合わせ、経路検索や決済の簡素化だけでなく、また、交通渋滞の解消や過疎化・高齢化の足確保など、社会構造の変化自体がMaaSの本質である。簡単に言えば、MaaSとはマイカーがなくても好きな時に行きたい場所に行くためのサービス群で、スマートフォンや自動運転技術の活用により社会構造そのものも変化していくためそういう世の中に各企業柔軟に対応していく必要があるよ、と解釈する。

 そもそもこの本を読んでみたいと思ったきっかけは、私自身が鉄道に関する情報システムに携わる身として、鉄道がMaaSに関与する割合が非常に大きいからである。

 日本のような自動車大国において、MaaS先進国であるフィンランドのような交通機関の定額制や、ドイツのダイムラー社のような乗合サービスへと発展していくのは、私だけではなく社内でもやはり懐疑的である。具体的には、MaaS=アプリ開発というゴールのイメージであり、日本のように各交通機関の情報提供などのサービスを統合していく程度で終わるのでは、と感じてしまう。そして決済までを一括で購入できるのかもしれないが、それがそこまで凄いことだとは思えない。それほどに交通機関の各社の壁やマイカーからの脱却は厳しいと考えるからである。

 そのため現在においては、アプリの開発程度にとどまると考えるが、ただ車の自動運転が現実化すればその考え方は覆るかもしれない。運転ドライバーが不要になることで、過疎地に住む方、高齢者や障害者が車による移動が必要なときに車を使える。つまり車を所有しなくてもよい社会(免許が要らない車を利用する社会)が生まれるからである。それがそう遠くない未来にくることを考えるため、MaaSの本質に沿った社会構造の変革に備えて考えていかなければならない。

 最後に、話はそれるがこれからの社会は訪日外国人が劇的に増加していく社会となる。彼ら向けのサービスをいかに充実していくかが重要となるが、鉄道では「特急」の定義がJRと民鉄で異なっていたり、都会ではどの交通機関が一番楽に行けるのかが非常に分かりにくかったりする。まずは、MaaSで何かを生み出すより前に現在のサービスを外国人にもわかりやすい案内標識、迷わない交通機関の利用とその仕組みを整理することからなのでは、と思った。

全員経営者マインドセット MS MATRIX STRATEGY 〈吉田 行宏著〉

評価

★★★★☆

感想

あの中古車販売で有名なガリバーの創業メンバーであった著者は、人事評価と教育育成に長年携ってきた。従業員10名から3,000名もの大企業に発展したのは、組織力の高さが主因という。そのために、リーダーのマインドセットと組織マネジメントスキルをどのように向上させるかをこの本で説いている。

マインドセットとは、単純にいうと、人のせいではなく、自分自身の責任感と主体性を持って仕事をする、当事者意識のことであると私は理解した。

マインドセットが高い人とは、当事者意識が高いため、当然覚悟がある。逆にマインドセットが低い人は他責傾向にある。

端的にいえば、マインドセットが高いメンバーで組織を作れば、仕事の結果や部下のやりがいは勝手についてくるというわけである。

そのため、日々の業務の中で、できるだけマインドセットを上げるにはどうするかという観点で部下に接していくことが大事だと感じた

この本では、マインドセットとスキルの相関関係を表したMSマトリクスにより自チームを整理させている。実際に、私はスキルとマインドセットはほぼ相関関係があると感じた。

それは、若く比較的経験の浅い社員は、MSマトリクスも左下に位置し、キャリアのあるいわゆる中堅リーダークラスになるにつれ、右上に上がってくるためである。

そして、このマインドセット教育は、まずは自分の味方、リーダークラスからはじめだ方がよい。なかなか左下のゾーンの社員まで高いマインドセットを持たせることは簡単ではないからである。つまり、自分の味方はまずは自分の想いが分かる人間から、という訳である。

そして、リーダークラスには思い切って権限委譲することでよりマインドセットを向上させることができる。それは選択や決定も任せるということであり、そこでの失敗はその部下の当事者意識の芽生えになる。本当に大事なのは、プロジェクトの成功という結果ではなく、結果に向かってこだわりを持って仕事をする姿勢や行動である。これには胸を打った。

最後に、マインドセットを高める方法として、弁証法的会議を推薦しており、自分のチームのグループミーティングで即実践しようと思ったので、以下に紹介する

〈この本を読んで実践しようと思った弁証法的会議のポイント〉

  1. その会議で決めきる。
  2. それは誰かの案ではなく全員の案とする
  3. 会議の後で自分の意見は違ったと発言をしない
  4. なんでも発言してよい。間違っててもレベルが低くても構わない
  5. ただし、必ず最低一回は発言すること。相乗りはダメ
  6. 最終意思決定者は、タイムキーパーの人。その人は今日の議題を結論づける。多数決で決めるはダメ。ただし、決まったことは全員の結論。選択(決定)したものを正解にしていく

リーダーの現場力<迫 俊亮著>

評価

★★☆☆☆

感想

 ベンチャー企業を経験した著者は、「ミスターミニット」という靴修理専門会社の危機からV字回復させた。それは、新しいものを生み出す、つくるリーダーシップからではなく、今あるものを作り直すリーダーシップによるものであると説いている。

 この本を読んで、総じて感じることは、著者は徹底的な現場主義により働く社員を仲間にし、経営再建していることがよく分かる。つまり、社長である自分ファーストではなく、現場の社員のために、現場の働き方・評価がよくなるために、という思想が根本にある。自分の権威や手柄は二の次である。

 この考え方を実践することは非常に難しい。結局のところ自分がかわいいからである。自分が評価されたいと考えるからである。人間は自分を肯定していたいと思うからである。

 ただ一方で、他人のために、仲間のために、何かをするために行動力が伴うのではと感じさせられた。それは自分の成功体験に置き換えてみても、成功した、達成したと感じる仕事は自分の手柄ではなく、ユーザのため、仲間のために仕事をしており、無我夢中ではあるが非常に行動力があったと思うからである。

 自分はいま、部下を持つ管理職の身で、部下のためにと思っても結局は自分の主張を押し付けてしまうことが多い。部下の目線にまで現場主義に立てていないことがあるので、改めて部下のため、チームのために仕事をしたいと考えさせてくれる本であった。

 この本に対して批判的なことを述べるとすると、全体的に、成功例、または性善説が強すぎるため、苦労した点が若干伝わってこなかったことが残念である。例えば、思い切って任せる、やる気のある社員を思い切って抜擢とあるが、逆にそうでない社員、改革についてこれない社員に対するアプローチの記述が少なかったと思う。

 最後に、この本の印象的に残った部分は以下の通りである。

  • 現場理解に徹する。じゃないと味方になんてなってくれない
  • リーダーとは、フォロワーがいる存在。論を振りかざす人ではない。我流に満足していてはリーダー失格!
  • 「自分は何をしてほしいか」を伝える前に、「あなたは自分に何をしてほしいか」を問え
  • 失敗しても責任は上がとる。どんどんチャレンジしていく
  • 現場の社員が誇りを持って働いてくれることが大事!これがあれば、ナンだって成功する
  • 部下でポジションが上の者には、責任を明確にした上で思い切った権限委譲をおこなう
  • やる気がある社員が入ると、他の社員にも影響する
  • 「これならできる」という小さな一歩に挑戦し、成功させる
  • 自分の今の地位があるのは、日々一生懸命働いてくれる仲間の社員のおかげ

 

神メンタル 「心が強い人」の人生は思い通り〈星渉 著〉

評価

★★★☆☆

感想

端的に言えば、自分を見つめなおし(自己評価)し、自己評価により自分を見つめなおすことで、1年後、3年後、5年後の目標を洗い直し、その目標を忘れずに日々意識する、習慣化する、その重要性とテクニックを伝えてくれている。

 そもそも「神メンタル」とは、強靭な精神力の持ち主ではなく、目標を定めそれを達成されるように取り組めていることができれば、ちょっとした批判も肯定的に捉えることができる。人生を幸福にできるという解釈をした。

 仕事では当たり前のようにプロジェクトの目的を定義しようとするのに、自分の目的地(なりたい姿)については、極めてあいまいで定義することができていないことを思い知らされた。どうなっていたいかを、具体化できていなかった。1年後に65kgになっているだとか、フルマラソンに出場し完走するだとか、といった形まで定義しないと、それをするために何をしなければならない?、とブレイクダウンすることができていない。この目標設定が正しくでき、日々意識することができれば、後は自動的にそのとおりになるという。そのために、日々の習慣した生活の中で、その目標を意識する必要がある(そのために、無意識レベルで自動的に習慣化されていることが大事)。この本では、なりたい姿の画像集や、朝の身支度で目標を振り返ることで、習慣化することが有効とといている。

 今回、本を読み進めていく中で多くのワークがあるが、それぞれで時間をとってそのワークに取り組んだ。そこでは改めて自分の目標や考えがあいまいであったが、ドキュメント化(言語化)することで、交通整理できた点は良かったと思っている。

   ただし、この本がいう、目標を意識しつづけることや、未来の自分の中で客観的に自分を見つめるというのはなかなか簡単なことではない。この本の内容だけで自分にとって肯定的な、幸せな人生を送れるものではない。そのため、いろいろな知識を身につけ、いろんな考え方を持つことで人生観を定義づけできると感じた。だから今後もいろんな本を読んで知見を増やしていきたい。

 しかしまずはワークにより洗い出した1年後の目標を日々の習慣の中で意識し続けることだけは継続して実施しようと思う。

 この本を今から読むという方は、ぜひめんどくさがらずにワークを実践してみて欲しい!

有馬富士に登りました!!

2009/9/16

家族で兵庫県三田市有馬富士に登りました!

有馬富士は、新三田駅から東に伸びている県道沿いの駐車場に止めると、山の登山口までかなり遠いので山の登山口に近いところまで車をつけました


行きは山頂まで近かった分、急斜面ばかりでした。山登りデビューの娘は泣いてばかり。最初にしてはきつすぎる道でした

岩登り。結構急❗️

でも頑張って登頂!

そんなに高くないので30分ほどで登りました。

帰りはなだらかなコースで下山しました。。。

頂上から見える景色。良さはカメラでは伝わらんなあ

ヴィッセル神戸を観戦!イニエスタいないが、ビシャが大活躍!!

2019/9/14

今日はヴィッセル神戸のチケットを手に入れたので、、家族で観に行きます!

妻と娘は初観戦です!

腹ごしらえをしてから、三宮からノエビアスタジアム神戸まで、地下鉄で行きました。

御崎公園前というところまで行きます。長いこと兵庫県に住んでるのに、ヴィッセル神戸を観に行くのは初めてです

5分ほど歩くとノエビアスタジアム神戸に!

安いチケットだったので、案の定角側の席でしたが、スタジアムとピッチが近いのと、ホームの応援が近くてチャントの熱がすごい伝わりました!

角席

残念ながら、お目当てのイニエスタも、ポドルスキーもいませんでしたが、ビジャの存在を忘れていました!彼もまたスーパースターではありませんか!?

しかも試合早々に得点を⚽️

やはりなんか別格という感じでしたね。

これは大チャンスを外したあと…。でもほとんどのシュートは彼でしたね

地元三田市出身の小川慶治朗選手が2点目をゲットしたのも観れてよかったです

またサッカーを観に行きたいですね。

とりあえずイニエスタと記念撮影www

生野 魚ヶ滝で川遊びにいきました🛶

2019/9/7

秋なのに35℃のクソ暑さのため、子供と遠出の川遊びに行きました

場所は、朝来市生野の魚ヶ滝というところです

魚ヶ滝荘というところに有料駐車場がありました(1,000円取られます)

駐車場から道を挟んで逆沿いにキャンプ場があり、下の川に抜ける道があります

ちなみに圏外(ソフトバンク)

広くて、なんといっても5mぐらいから飛び込めるところあり、子供たちで賑やかです

うちの息子はこの岩場にすべって転んで上唇を噛み、超ブルーでした…
ココが飛び込み場

9月なのにBBQ連れがすごく多かったです。

夏休み期間ってどれくらいの人になるんだろう。でも楽しかった。来年はキャンプできたらいいな。

関西圏の方にオススメです。

アウトプット大全<樺沢紫苑著>

評価

★★★★☆

感想

 今までの人生の中で、特に勉強においてはインプットばかりを重視してきた。だから、効率の悪い勉強方法だったんだと改めて人生を反省した。これまでアウトプットすることの重要性は認識していたが、アウトプットでしか現実は変えられないということを痛烈に印象づけられた気がする。

  そういう意味で、仕事でいえば部下を評価する側になり、どれだけのアウトプットを形としてどれだけ出せているかを評価時にフィードバックしてやるコトが自分の、評価者側のアウトプットであると考えさせられた。(アウトプットだけを言ってやる方がよい)

 話は変わって本の中でその他に心に刺さったのは、以下の4点。

  • 本を読んでも読んだだけは無意味。インプットしただけでアウトプットしないから定着しない点
  • ポシディブな言葉を使うことでドーパミンを出し、成果を出せる点
  • 継続してやることの重要性
  • 目標は少し頑張れば達成できる「プチ目標」にしないと続かない点

 アウトプットする手段は変わっても、まずこの4点を意識していきたいと感じた。

 また、感想文や仕事・私生活を記録していくことは生化学的にもストレスを解消できるらしい。また、通勤時間などのスキマ時間でブログやツイッターで発信し、有効時間を活用できるので、記録&発信をやっていきたい。そういう訓練を普段からしておかないと、いざという時に対応できず、今後の人生もアウトプット中心の考え方にならないと思った。

最後に、ポシディブな言葉を使い、ネガティブな言葉を減らすことはやっぱ人生を豊かにすると思うので、出来るだけ意識していきたい!

印象的なところ

・本を何冊読んでも記憶は定着しない。定着させるためにはアウトプットを出す必要があり、アウトプット量に自己成長は比例する

ポジティブな言葉を使う方が、ネガティブな言葉を使うのに比べて圧倒的に成果が出ている研究結果あり。

インプットとアウトプットの黄金比は、3:7。教科書を読むよりどんどん問題を解いた方が成績は上がる

・部下に悪いニュースを伝えるわ時は、先にポジティブな情報を伝えてから話す。心理的ダメージが少ない「Yes but話法」

・「選択的注意」。事前に単語登録をしておくことで、その単語を選択的に拾い上げられる

→本を読み始める前に何を学びたいか、先に書いてから読む

・断ることは悪ではない。きちんと断るとよい仕事も増える。断りの公式=謝罪(感謝)+理由+断り+代替案。結論(断り)はできるだけ最後に持ってくる

・ヤッキーズ・ドットソンの法則。ネズミに電流実験。ノルマや緊張がある程度あるほうが、パフォーマンスは向上する。集中力を高めるノンアルドレナリンは緊張状態に分泌される

・悩んだ時は相談することで対処法が示され、ストレスが軽減される

→相談しやすい環境

・「叱る」は、修正してほしいことを具体的に行動を指摘すること。気づきを促し、対策を得させる。怒るではダメ

・謝ったほうが評価は上がる

・説明 200文字=約30秒

・手で書いたほうがタイピングより記憶に残る

・todoリストを、仕事開始前に作成する

・毎日ツィッターで140字の要約練習!

・メールは時間を決めてチェック。時間の使い方の無駄

とにかく続けることが大事。しんどい時は短くても小さくてもよい

→目標① 週3走る

→目標② 月3は本を読み、読書感想文を書く

→目標③ 毎日ツィッター更新

・結果を記録することがモチベーションアップに重要

→就寝時間

→起床時間

→ポートフォリオ

→本読み実績

→ペース、距離

→体重

→気分

・脳内物質ドーパミンは幸福物質。チャレンジすると分泌されるが、高すぎる目標を立てると、危険不安を感じるノルアドレナリンが逆にでて逃げたくなる。目標は少し頑張れば達成できる「プチ目標」を設定する

・辛いこと、苦しいことは秘密のノートに書き殴ることで、苦しみが緩和される

怒りを感じたら深呼吸

→アップルウォッチを使って

1日7時間の睡眠は最優先。未満は効率が悪い

・SNS登って場合、得意分野の感想を書いてみる。映画、野球、読者など

・毎日続けるコトが大事!

・通勤時間にアウトプット!

10年後、君に仕事はあるのか?<藤原和博著>

評価

★★★★☆

感想

 スマホが当たり前の世の中となり、AIとすべてのモノがネットて繋がる今後10年において、どういうチカラ、世界観が必要かを説いている。

 それは、これまでの親世代のように単純で、物理的な建築物に証明されるような世の中は存在せず、ネット世界、そしてAIやロボットを使いこなしていく世の中に変わっていく。そして、これからは多くの外国人が日本を訪れるため、彼らと付き合っていく世の中になる

 そういう中で培っていくべき能力は、これまでのような情報処理力(ジグソーパズル)重視ではなく、正解のない情報編集力(レゴ) を発揮する必要がある。情報編集力とは、

  1. コミュニケーション
  2. ロジカルシンキング
  3. シミュレーション
  4. ロールプレイ(相手の立場で考えたりすること)
  5. プレゼンテーション

の5つのリテラシー。例えば、適切な目標を設定したり、ビジョンを提示するなど。たしかに、この5つのリテラシーを持ち合わせている人は非常に能力が高いと考える。自身の業務になって考えると、

部下を個別にこの5つのリテラシーに対して、レーダーチャートでまとめておくことはしておいた方が良いと考えた。

 そして、情報編集力があるひとは、ルールを作る側、仕掛ける側となれる人である。指示待ちではなく、指示し、変革できる人である。そのためには、多くの人とコミュニケーションをとり「信用」を築いておく必要がある。他のコミュニティに接し、人間関係に強くなることが大事である。自分の知っている、分かっている領域はたいしたことがない。そのために、如何に知っている人の能力を活用するかであり、競争するのではなく「協走(シナジー)」が大事である。

 また、情報編集力を発揮し、より成果を出すには希少性が鍵になる。これまでと、誰もが思いつくことをなぞってもそこには需要が生まれない。専門的に何か一つのことを思いつくというのではなく、複数の組み合わせにより希少性を増していくことができる。100分の1×100分の1×100分の1=1,000,000分の1な力を身につけるべきか

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